

モジュールの高出力化+屋根発電面積の拡大
“単結晶タイプのパネル(212Wも新発売)”
モジュールは太陽光発電システムの中で最も重要な部分。
安定した出力を発揮するために、三菱は太陽電池セルの特性を
均一化させて公称最大出力値を約束。より多くの発電量が期待できます

日本の屋根に合わせ、発電面積を最大限に確保するため
“多彩な【マルチルーフシリーズ】&【スリムモジュール】” をラインナップ


業界No.1の変換効率を誇る三菱のパワコン
屋根で発電した電力を最大限にロスを抑えて家庭で使える電気へ。
モジュールで発電した電力は、直流電力ですが、家庭用は交流電力を利用しています。
なので、パワーコンディショナーを介して、変換してから利用する事になります。
パワーコンディショナーの変換効率が高ければ高いほど、家庭で使える電気が増える事になります。
太陽光発電システム設置をご検討する際には、
パネルの良しあしだけではなく、パワコンの良しあしも判断材料のひとつにしてくださいね。

本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございます。m(__)m
三菱太陽光もアリじゃない











ちなみに今回ご紹介の三菱単結晶パネルの太陽光発電システムは以前掲載の
今年の太陽光補助金を利用可能ですので、詳しくは弊社までお気軽にお問合せ下さいね



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